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今までの治療方法

対症療法
高熱や痛みに対しては解熱鎮痛剤などが使われます。解熱鎮痛剤は症状を緩和させる対症治療であり、インフルエンザそのものを治しているわけではありません。抗生物質も、細菌が原因の合併症には有効ですが、インフルエンザのウイルスには効果はありません。
なお、小児のインフルエンザに対 する解熱剤としてのアスピリンの使用は、世界的に控えられています。我が国では小児に対してはジクロフェナクナトリウム・メフェナム酸も使用しない方がよいとしています。



監修 長崎大学名誉教授 松本慶蔵
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