インフルエンザ情報サービス サイトマップ
シニアの写真

誤った自己判断は危険!

インフルエンザには栄養をとって休むといった自家療法も必要です。
しかし、危険な症状を軽視していたり、自己判断で危険な薬、効かない薬を飲んでいる人も少なくありませんので注意してください。


こどもにアスピリンを含有した解熱剤やかぜ薬を服用させる
危険! 小児が服用すると「ライ症候群(急性脳症の一種で重篤な病気)になる危険性があります。他にも解熱剤で急な体温の低下や血圧の低下を引き起こすケースもありますので、医師に相談し、小児用のおだやかな解熱剤やかぜ薬を使用してください。

こどもが突然吐いたが、寝かせておいた
危険! 乳幼児がお茶やジュースなどの水分をとったあとすぐに吐いて元気がなくなった、けいれんを起こしたなどのときは、すぐに受診してください。脳炎、脳症の合併症の可能性を考える必要があります。

以前に病院などでもらった抗生物質を飲む
誤り 抗生物質は細菌に効果のある薬でウイルスには効きません。

市販のかぜ薬を飲む
誤り 熱、咳、鼻水などの症状を抑えるものであり、インフルエンザに直接、 効くものではありません。

予防接種を受けたのでインフルエンザにはかからない
誤り 予防接種を受けることでインフルエンザにかかりにくくなり、かかっても重くならなくなります。しかし、流行した型が違う場合など、 100%かからないわけではありませんから注意が必要です。

監修 長崎大学名誉教授 松本慶蔵
ウェブサイト利用規程個人情報の取り扱いについて
Copyright(c) Chugai Pharmaceutical Co.,Ltd.All rights reserved.