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インフルエンザにかかると合併症を引き起こす恐れがあります。
合併症の種類は様々で中には死に至る重大な合併症もあります。
最近、日本では小児のインフルエンザ脳症が深刻な問題になっています。
流行によって異なりますが、幼児を中心として、毎年約100〜500人の発症、その10〜30%が死亡、
そしてほぼ同数の後遺症患者が出ていると推測されています。原因は不明ですが、
インフルエンザウイルスの感染が発症の引き金となり、突然の高熱に始まって、
1〜2日以内に昏睡などのさまざまな程度の意識障害をおこし、短期間の内に全身状態が悪化し、死に至ることがあります。
<インフルエンザ脳症 研究の歩みと最新の研究について詳しく解説・映像化してます 学術ビデオ:約23分>
監修 長崎大学名誉教授 松本慶蔵
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